2013年09月23日
最近,驚きだったニュース
政府が労働規制を緩和した「特区」を
つくることを検討しているとのこと。
秋の臨時国会に提出する法案に
盛り込む予定らしいのですが,
どうなることやら。。
ちょっと前に話題になった
「ホワイトカラー・エグゼンプション」しかり
今回も相当,賛否両論ありそうですね。。
ブログでも何度か書いていますが,
現状の日本において,
労働者を「解雇」することは,
極めて困難です。
そして,解雇の有効性を判断するための基準が,
いまいち明確でない点が実務上のネック。。
今後の労働法制が
どのように変わるか又は変わらないのか,
わかりませんが,
個人的には「解雇の基準」が,
もっと明確になってほしいと思っています。
もちろん,政労使の合意の下で。
基準を明確化することは,
労働者にとっても悪い話ではないと思うのですが・・・
まあ,現実は難しいのでしょうかね。。
今回の「特区」の件,
今後の経過を見守りたいと思います。
もしも法案が通ったら,
良くも悪くも,今後の対応が大変そうですね。