2012年03月05日
昨日の日曜は,家でゆっくりです。
久しぶりに,仕事と全く関係ない本(小説)を読みました。
『鉄の骨』 著者は池井戸潤さんです。
期待どおりのおもしろさで,アッという間に読破です。
普段読むことが多い専門書を比べると,
同じ日本語の書物だとは思えません。
「小説」と「専門書」の違いがあるにしても,です。
そこで,ちょっと考えたのが就業規則のあり方です。
就業規則は,ひらたく言えば,
会社と従業員との「契約書」です。
契約書ですので,
小説のようにおもしろいはずはありませんが,
それにしても,読みやすいに越したことはありません。
たまに保険の約款のような,
濃厚な就業規則を見ることがありますが,
専門家の私でさえ読む気が萎えます。
従業員さんであれば,なおさらでしょう。
(それが狙い?)
当所で作成する就業規則は,
シンプルに,読みやすいように気をつけていますが,
まだまだ改善の余地がありそうです。
「難しい内容を,簡単に書く」
これが,じつは難しい。
内容を深く理解していないと,
どこを削って良いのか判断できませんからね。
内容だけでなく,読みやすさも,
今まで以上に追求していきたいです。