2012.10.15 プロの顔

2012年10月15日

私が以前勤めていた会社の上司は,
毎日夜遅くまで仕事をしていました。

夜遅くまでやってればえらい,
というわけではありませんが,

私の元上司に関して言えば,
仕事に妥協を許さなかった(許せなかった)
ために,遅くまでやっていた感じでした。

単純作業を除けば,
仕事はクリエイティブなもの。

決まった答えはないと思います。

「これくらいでいいや」にしてしまえば,
早く帰れて楽かもしません。

しかし,それをせずに
自分が納得できるところまで突き詰める,
納品されるギリギリまで改善点を探る。

ここにプロとしての
実力の差が出てくる気がします。

私の元上司は後者のパターン,
本物のプロであったと思います。


自分が納得できるところまで突き詰めるのは,
肉体的にも,精神的にもしんどいことです。

私の元上司の顔にも,
相当疲労の色が出ていました。

しかし,それが「凄味」に見えたものです。

鬼気迫ると言いますか,
プロの凄味を感じたわけです。

「顔は男の履歴書」

10年後の自分がどんな顔になっているか。
男40であまりみっともない面を下げる訳にはいきません。

今をどう過ごすかにかかっています。

自分に厳しく生きていかなくては,と思う今日この頃です。

 

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